「身近な災害を語るつどい―広島から学ぶ編―」のご案内
京都精神保健福祉士協会・日本精神保健福祉士協会京都府支部災害検討委員会企画
「身近な災害を語るつどい―広島から学ぶ編―」のご案内
身近な災害をテーマに、発災当時の状況や現地での取り組みについてのそれぞれの立場からのお話を伺い、また自身がそのときどうだったかなども語りながら、職能団体として災害時に取り組むべきことや、情報収集ためのネットワーク作りを目的に行ってきた「身近な災害を語るつどい」。昨年度は京都市、そして福知山市の2か所で開催しました。
今年度は、広島県精神保健福祉士協会の木村雅昭氏をお招きし、2014年8月の広島市での土砂災害について、当時の状況や協会としての対応、感じられた課題等についてお話いただく予定です。実際の現場の状況等を伺いながら、京都での取り組みを考える機会にしたいと思います。ぜひともご参加いただきますようご案内いたします。
皆様の参加をお待ちしております。
【日時】2015年10月24日(土)14:00~16:30(13:30~受付)
【場所】京都産業会館7階 第3研修室(TEL 075-211-6301)
(市営地下鉄烏丸線「四条駅」下車 / 阪急京都線「烏丸駅」下車
徒歩約2分「26番出口」よりB1階入口直結)
【講師】木村 雅昭氏(医療法人社団友和会 友和病院 /
広島県精神保健福祉士協会・
日本精神保健福祉士協会広島県支部災害対策委員)
【申し込み】申込用紙及び申込方法こちらから参照ください。→クリック