投稿

11月, 2015の投稿を表示しています

「平成27年度はあとウォームフォーラム」のおしらせ

イメージ
平成27年度はあとウォームフォーラム 「考えよう!私たちができる就労支援とは?」     ~はあとウォームカンパニー認定企業から学ぶ~ *障害のある方の訓練・雇用を受け入れたことで、企業のシステムを見直す機会となったりお互いが声をかけあえる雰囲気ができ、離職率が低くなる等の変化があった企業による講演を行います。どなたでも参加可能です、ぜひご参加お越しください。 日時:平成27年11月26日(木)14時~16時(受付13:30から) 場所:文化パルク城陽 東館4階 大会議室A(城陽市寺田今堀1番地)    *近鉄京都線「寺田駅」を下車し、東出口を南へ450メートル                           (徒歩約10分) 申込先(FAX):0774-24-6215 ※講演者等の詳細はチラシをご確認ください。 →チラシ

求人情報

社会福祉法人同胞会 同胞の家 より求人のお知らせ <1>精神保健福祉士 正職員 求人案内  →こちら      <2>精神保健福祉士 パート 求人案内  →こちら     

京都市教育委員会よりお知らせ

○京都市スクールソーシャルワーカー募集について 詳細は京都市教育委員会ホームページにてご確認ください。 http://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/page/0000116816.html

[大津市] 障害者差別解消に向けての講演・シンポジウムのお知らせ

テーマ 「障害者差別のない『おおつ』を目指して  ~障害者差別解消法の施行を控えて今なすべきことを考える~ 日時 2015年12月11日(金) 午後1:30~4:30 会場 明日都浜大津4階ホール  内容   講演  「障害者差別解消法の概要」 民谷 渉氏(弁護士・つくし法律事務所)     話題提供  「各地の条例づくりの現状」 久保厚子氏(全国手をつなぐ育成会連合会会長)     シンポジウム「差別禁止条例づくりの経過、現状と課題」       シンポジスト 矢吹文敏氏(日本自立生活センター 所長)             田尻 彰氏(京都府視覚障害者協会 副会長)             久保厚子氏(全国手をつなぐ育成会連合会会長) 主催 大津市 大津市自立支援協議会             特定営利活動法人おおつ「障害者の生活と労働」協議会 ※11/27までにお申し込みください。 チラシ・申込用紙 →こちら

12月研修会のお知らせ

イメージ
京都精神保健福祉士協会 日本精神保健福祉士協会京都府支部協力研修 「業務指針」を活用し、実践力を高めよう ~精神保健福祉士業務指針及び業務分類第2版を学ぶ~ 社会保障や社会福祉制度の改正が相次ぐ中、日常業務もその影響を受け、ますます忙しくなってきています。事務仕事や会議が増え、何を優先すべきか、これでよいのだろうかと迷ったり、ソーシャルワークの価値や理念に基づく実践ができているのかと悩んだり、葛藤したりすることはありませんか。  公益社団法人日本精神保健福祉士協会(以下日本協会)では2014年9月に「精神保健福祉士の業務指針及び業務分類 第2版」を発刊しており、今回は精神保健福祉士として業務指針について学ぶ機会を設けることにいたしました。  講師には日本協会の「精神保健福祉士協会業務指針」作成委員会委員長として第1版から作成にかかわってこられた岩本操氏(武蔵野大学人間科学部人間科学科教授)にお越しいただきます。 業務指針は日常の業務で感じる困難さに対応するために作成された私たちの実践の羅針盤です。「精神保健福祉士の業務指針及び業務分類 第2版」の趣旨と内容を皆様と共有し、業務指針を通して日常の業務を振り返り、共に学び合う機会にしたいと思っています。またこの機会に日本協会への入会をお勧めしたいと思っています。  皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。 ☆業務指針第 2 版の冊子をお持ちの方は持参ください☆ 日時:2015 年 12 月 12 日(土) 14 時~16 時 30 分 会場:こどもみらい館    京都市中京区間之町通り竹屋町下る楠町601-1     TEL075-254-5001     地下鉄/烏丸線丸太町駅下車 5 番出口から徒歩 5 分    http://www.kodomomirai.or.jp/access2.html 講師:岩本 操 氏     武蔵野大学人間科学部人間科学科教授     公益社団法人日本精神保健福祉士協会     「精神保健福祉士業務指針」作成委員会委員長      参加費:京都精神保健福祉士協会会員 ・日本精神保健福祉士協会構成員 無料      非会員 500 円 ※ちらし→ こちら

障害者権利条約の批准と完全実施をめざす京都実行委員会 女性部会よりおしらせ

イメージ
「障害女性がジュネーブに飛んだ! ~女性差別撤廃委員会 ロビーイング活動報告会~ In 京都」 ※ちらし(情報アクセス保障についてはチラシに連絡先があります。)→ こちら 日時:2015年12月11日(金)13:00~15:00 場所:「ハートピア京都」 第5会議室    京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅下車 5番出口              (地下鉄連絡通路にて連結)     市バス、京都バス、JRバス「烏丸丸太町」バス停下車、                       烏丸通り沿い南へ    〒604-0874 京都市中京区竹屋町通烏丸東入清水町37    TEL 075-222-1777 / FAX 075-222-1778    http://heartpia-kyoto.jp/access/access.html  「障害のある女性」が複合的な差別を受けていることに、ようやく光が当 たり始めました。京都府では「障害のある女性」に初めて言及した条例が今 年4月から施行されています。 複合差別をなくすためには、「女性の人権」問題としても取り組む必要があ ります。 7月にジュネーブで、国連の女性差別撤廃委員会が日本政府(1985年に条約 を批准)の「課題リスト」(=女性差別をなくすために取り組むべきことの 一覧)を検討するための作業部会が開かれ、そこでNGO(当事者団体等)が ロビーイングをする機会がありました。 私たちDPI女性障害者ネットワークは、ロビーイングの場に女性障害者を派 遣することにしました。なぜなら、日本政府の課題リストの中に「障害のあ る女性」の課題を入れてもらうよう、国連の委員などにもアピールすること ができるからです。 多くの方々の支援を受けて、日本から参加した女性障害当事者は、ロビーイ ングの場でしっかり発言し、課題リストに4項目も障害女性のことが含まれ るという大きな成果がありました。今回の活動を皆さまと分かちあうために、 活動報告をさせていただきます。 事前参加申込み 不要 参加費 無料  ふるってご来場ください! <プログラム> あいさつ 香田晴子(日本自立生活センター) 「なぜDPI女性障害者ネットワークは        国際ロビーイング活動

第29回京都市地域リハビリテーション交流セミナーの開催について

「 ~高次脳機能障害のある方が地域で暮らすために~」 1 日 時  平成27年12月4日(金)  午後1時30分~午後5時 2 場 所 京都産業大学 むすびわざ館 2階 ホール       (京都市下京区中堂寺命婦町1-10) 3内容 第一部 講演 「交通事故や脳の病気の後遺症といわれる高次脳機能障害ってどんなの?」 講師 京都大学大学院医学研究科精神医学教授 村井俊哉 氏 第二部 講演 「高次脳機能障害 家族目線から」 講師 イラストレーター,「日々コウジ中」等の著者 柴本 礼 氏 第三部 座談会 「地域で安心して暮らすということ」 村井俊哉氏,柴本 礼氏,大嶋孝司(当センター地域リハビリテーション推進係長) 4 対象者 市民の方ならどなたでも参加可能です。 5 定 員 300人 ※手話通訳,要約筆記については申込みが必要です(11 月4日(水)~20 日(金))  6 参加費 無料  7 主 催 京都市(地域リハビリテーションセンター) ※チラシ→ こちら