第63回公益社団法人日本医療社会福祉協会全国大会・第35回日本医療社会事業学会 のお知らせ
◎京都医療ソーシャルワーカー協会よりおしらせ
医療ソーシャルワーカーの全国大会・学会を京都で開催することになりました。
一般参加も歓迎しております。是非ご参加いただきたく、ご案内申しあげます。
第63回公益社団法人日本医療社会福祉協会全国大会・第35回日本医療社会事業学会
テーマ:「時代をつらぬく医療ソーシャルワークの実践
~一人ひとりが尊ばれる、排除のない社会をめざして~」
開催日:2015年5月29日(金)~5月30日(土)
会場:京都市勧業館 みやこめっせ(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1)
主催:公益社団法人日本医療社会福祉協会・京都医療ソーシャルワーカー協会
5月29日(金)
開会式
基調講演:「排除することのない分かち合いの社会を求めて」
浜矩子(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)
鼎談:“ニーズからの創造 個別援助・支援からソーシャルアクションへ”
~社会資源創出の体験からソーシャルワークの本質に迫る~
小西加保留(関西学院大学)、松野勝民(済生会神奈川県病院)、
内藤雅子(済生会京都府病院)
特別対談・生活保護当事者として学ぶ:一人ひとりが尊ばれる実践について考える
和久井みちる(『生活保護とあたし』著者)、吉永純(花園大学)
巌弥生子(瀬尾クリニック)
記念講演:「京都大原での暮らし~ベニシアの心の宝物~」
ベニシア・スタンリー・スミス(ハーブ研究家)
交流会:京都ホテルオークラ(別途申込み必要)
5月30日(土)
教育講演:「時代をつらぬく医療ソーシャルワークの実践~変えてはならないもの・変え るべきもの・新しく創るべきもの~」
岡本民夫(同志社大学名誉教授)
特別講演1:「超少子高齢社会を乗り切る方法は地域包括ケアシステム以外にない」
唐沢剛(厚生労働省保険局長)
特別講演2:「自殺未遂者に対するケース・マネージメント介入は自殺企図を抑止する― 自殺対策のための戦略的研究・ACTION-Jの成果―」
河西千秋(札幌医科大学大学院医学研究科精神機能病態学主任教授)
報告会1:「東日本大震災、3.11から5年目の春を迎えて~ソーシャルワーカーの活動報 告及びディスカッション~」
笹岡真弓(文京学院大学教授、日本医療社会福祉協会 災害支援チーム) 畑中良子、岡村翠、松川夏実(日本医療社会福祉協会 災害支援チーム)
報告会2:「ソーシャルワーク定義における文化と多様性の視点」
志村健一(東洋大学社会学部社会福祉学科教授)
田村里子(日本医療社会福祉協会調査研究部倫理綱領検討担当チーム)
報告会3:「データシステムの今後の展望~エビデンスデータの作成を目指して~」
日本医療社会福祉協会 調査研究部データシステム担当チーム
報告会4:「患者の権利を守るために~医療基本法を学ぼう~」
小林洋二(患者の権利法をつくる会事務局長 弁護士)
漆畑眞人(患者の権利法をつくる会常任世話人)
京都企画・時代をつなぐ:「医療ソーシャルワーカーはどこに向かうのか~社会福祉専門職としてのあり方~」
山本みどり(西陣病院)
初任者向けランチョン企画:「想いを言葉に~ソーシャルワーカーの魅力、あなたの心を動かす原動力は?~」
分科会:第1分科会「ソーシャルワーク実践Ⅰ・ソーシャルワークリサーチ」、第2分科会「ソーシャルワーク実践Ⅱ」、第3分科会「業務分析・業務開発Ⅰ」、第4分科会「業務分析・業務開発Ⅱ」、第5分科会「人権とソーシャルワーク実践」、第6分科会「教育・スーパービジョン」
閉会式
申込み方法:インターネット・FAX・郵送により、参加申込みを受付けています。
『トップツアー(株)京都支店』が窓口となります。
申込み用サイト:https://conv.toptour.co.jp/shop/evt/jaswhs-2015/
参加費:一般 事前申込み(2日参加)11000円、(1日参加)8000円、当日申込み (2日参加)12000円、(1日参加)9000円
交流会は、別途8,000円。
詳細については、大会ホームページをご参照ください。
大会ホームページ:http://kyotojikkou.wix.com/2015zenkokutaikai
【大会事務局・問い合わせ先】
西陣病院 医療社会福祉課
住 所:京都市上京区溝前町1035
電 話:075-465-7326 / FAX:075-465-7347
E-Mail:kyotojikkou@gmail.com
大会チラシはこちら
http://www.kyo-psw.org/pswkaiin/media/1/2015mswgakkaiannai.pdf
医療ソーシャルワーカーの全国大会・学会を京都で開催することになりました。
一般参加も歓迎しております。是非ご参加いただきたく、ご案内申しあげます。
第63回公益社団法人日本医療社会福祉協会全国大会・第35回日本医療社会事業学会
テーマ:「時代をつらぬく医療ソーシャルワークの実践
~一人ひとりが尊ばれる、排除のない社会をめざして~」
開催日:2015年5月29日(金)~5月30日(土)
会場:京都市勧業館 みやこめっせ(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1)
主催:公益社団法人日本医療社会福祉協会・京都医療ソーシャルワーカー協会
5月29日(金)
開会式
基調講演:「排除することのない分かち合いの社会を求めて」
浜矩子(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)
鼎談:“ニーズからの創造 個別援助・支援からソーシャルアクションへ”
~社会資源創出の体験からソーシャルワークの本質に迫る~
小西加保留(関西学院大学)、松野勝民(済生会神奈川県病院)、
内藤雅子(済生会京都府病院)
特別対談・生活保護当事者として学ぶ:一人ひとりが尊ばれる実践について考える
和久井みちる(『生活保護とあたし』著者)、吉永純(花園大学)
巌弥生子(瀬尾クリニック)
記念講演:「京都大原での暮らし~ベニシアの心の宝物~」
ベニシア・スタンリー・スミス(ハーブ研究家)
交流会:京都ホテルオークラ(別途申込み必要)
5月30日(土)
教育講演:「時代をつらぬく医療ソーシャルワークの実践~変えてはならないもの・変え るべきもの・新しく創るべきもの~」
岡本民夫(同志社大学名誉教授)
特別講演1:「超少子高齢社会を乗り切る方法は地域包括ケアシステム以外にない」
唐沢剛(厚生労働省保険局長)
特別講演2:「自殺未遂者に対するケース・マネージメント介入は自殺企図を抑止する― 自殺対策のための戦略的研究・ACTION-Jの成果―」
河西千秋(札幌医科大学大学院医学研究科精神機能病態学主任教授)
報告会1:「東日本大震災、3.11から5年目の春を迎えて~ソーシャルワーカーの活動報 告及びディスカッション~」
笹岡真弓(文京学院大学教授、日本医療社会福祉協会 災害支援チーム) 畑中良子、岡村翠、松川夏実(日本医療社会福祉協会 災害支援チーム)
報告会2:「ソーシャルワーク定義における文化と多様性の視点」
志村健一(東洋大学社会学部社会福祉学科教授)
田村里子(日本医療社会福祉協会調査研究部倫理綱領検討担当チーム)
報告会3:「データシステムの今後の展望~エビデンスデータの作成を目指して~」
日本医療社会福祉協会 調査研究部データシステム担当チーム
報告会4:「患者の権利を守るために~医療基本法を学ぼう~」
小林洋二(患者の権利法をつくる会事務局長 弁護士)
漆畑眞人(患者の権利法をつくる会常任世話人)
京都企画・時代をつなぐ:「医療ソーシャルワーカーはどこに向かうのか~社会福祉専門職としてのあり方~」
山本みどり(西陣病院)
初任者向けランチョン企画:「想いを言葉に~ソーシャルワーカーの魅力、あなたの心を動かす原動力は?~」
分科会:第1分科会「ソーシャルワーク実践Ⅰ・ソーシャルワークリサーチ」、第2分科会「ソーシャルワーク実践Ⅱ」、第3分科会「業務分析・業務開発Ⅰ」、第4分科会「業務分析・業務開発Ⅱ」、第5分科会「人権とソーシャルワーク実践」、第6分科会「教育・スーパービジョン」
閉会式
申込み方法:インターネット・FAX・郵送により、参加申込みを受付けています。
『トップツアー(株)京都支店』が窓口となります。
申込み用サイト:https://conv.toptour.co.jp/shop/evt/jaswhs-2015/
参加費:一般 事前申込み(2日参加)11000円、(1日参加)8000円、当日申込み (2日参加)12000円、(1日参加)9000円
交流会は、別途8,000円。
詳細については、大会ホームページをご参照ください。
大会ホームページ:http://kyotojikkou.wix.com/2015zenkokutaikai
【大会事務局・問い合わせ先】
西陣病院 医療社会福祉課
住 所:京都市上京区溝前町1035
電 話:075-465-7326 / FAX:075-465-7347
E-Mail:kyotojikkou@gmail.com
大会チラシはこちら
http://www.kyo-psw.org/pswkaiin/media/1/2015mswgakkaiannai.pdf